ブラジル歴史的大敗(準決勝)
ブラジルードイツ(準決勝)
プロホガソン待ってました。(前半30分以降ずっと。全くゲームは見ずに株を見たり、、と最悪の時間を過ごしました)
そうそう。
キーワードは「冷静にファイトする」。
<ブラジルの敗因>
いかなきゃ、いかなきゃでものすごく前掛かりにきたブラジル
➡ドイツに完全にいなされる
➡なぜ、ドイツに主導権を渡し、引いて守らなかったのか?
やはり試合前の異様なテンション、チアゴシウバ+ネイマール不在のプレッシャー
で、「いかなきゃ」になってしまったのか?
➡2点目で勝負あり。
チアゴシウバさえいれば。。やはりカピタン+世界最高のDFの不在は絶大。
(彼がいれば、前半1点(少なくとも2点)で後半を見れるゲームにはなったと思う)
ダビドルイスはリズムに乗って前に出ているときはいいが、今日みたいな展開になると最低の選手に成り下がってしまう。横にカピタンがいて上手くコントロールしてもらわないと全く活きないことを世界中に露呈してしまった。(モウリーニョが彼を放出した理由はこれらしい。粕谷さん曰く)
「ゲームキャプテン」である二人の差がそのままゲーム内容に反映される「世にも恐ろしい試合」。ゲーム前に心配はしていたが、ここまで顕著に出るとは。
ブラジル国内の「異様なプレッシャー」。恐るべし。
メンタルゲーム。
<ドイツの勝因>
アルジェリア戦(延長戦)で見つけた、「絶妙なパワーバランス」をフランス戦➡ブラジル戦と続けて来た。
アルジェリア戦のスタメンまでは、シュバインシュタイガーのケガもあり、中盤3枚とトップの3枚(クローゼ使う?0トップ?)のバランスが悪かったが、この試合の延長で、
・ラームを右サイドバックへ。中盤の底はシュバインシュタイガー
・前にケディラとクロース(中継ではフランス戦のスタメン予想でも、ケディラを中盤の底においていたが(たぶん守備が強いというイメージで)、そうではないですよ。パスつなげないので。彼のよさは前のスペースにどんどん飛び出して行く積極性!!)
・前線はクローゼが前に飛び出すことで、DFラインを押し下げ、エジルとミュラー(+上がって来たケディラ)を活かすスペース作り。
エジルは逆に引いてくることで、上手くゲームを落ち着かせる。ミュラーとケディラは空いたスペースに飛び出す。
という絶妙なバランス
をついに見つけたドイツ(レーブ)。それをちゃんと続けてきた所に意味がある。
➡フランス戦では、これで相手よりも1枚も2枚も上手であることを披露
(フランスは逆に4-3-3なのに、DFラインの後ろにロングボールを蹴ることしかしない。フォーメーションと人選は中盤でキープするはずの戦術なのに、なぜそんなサッカー?)
➡そして今日。。
おかしなテンションのブラジルを完全にいなし、試合終了。
※グループリーグではバランスを見つけられずに、
決勝トーナメント(ベスト8前後)で見つけられたことに、もう一段(二段)チーム力が上がったドイツ。
大勝しすぎて、次のゲームは?という心配が弱いチームにはあるが、
この完成度。もう負けることはないであろう。優勝おめでとう!!